おすすめおよび参考図書
統計でウソをつく法、ダレル・ハフ、講談社
超有名な古典。でも、かなり勉強になる。この本を読んだ後は、テレビニュースやパンフレットなどに出てくる図にかなり敏感になる。
The elements of graphing data, W. S. Cleveland, Hobart Press, New Jersey
SSSAか何かでおすすめしていた本。結構読みやすい。アメリカではグラフというものを研究して本にする人がいるのだなあ、とちょっと思った。結構おもしろかった。より実用的
The visual display of Quantitative Information, second edition, Edward E. Tufte, Graphics Press
グラフの歴史から入る、ハードカバーの本。Clevelandの本に比べてより芸術的な本。とはいえ、有用な実用的知見も多く盛り込まれている。
データリテラシー、柴田里程、共立出版
ブラウジングという言葉を覚えた。
Displaying your findings, Adelheid A. M. Nicol, Penny M. Pexman, American Psychological Association
アメリカ心理学会（？）作成の本だと思われます。図、ポスター、プレゼンテーションについて具体的にいろいろのってます。他に比べ比較的安い。
おすすめHP
SSSAのPublications Handbook & Style Manual
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