この文書群について

目的と文責

この文書群(cse.ffpri.affrc.go.jp/akema/public/ 以下のコンテンツをまとめてこう呼ぶことにします)は、農林水産省農林水産技術会議事務局筑波事務所が改組されて設置された農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター農林水産研究情報総合センターが運営する農林水産省研究ネットワーク"MAFFIN"が農林水産省所管の国立研究開発法人所属の研究者などのために設置している「研究データ交換用システム」の「公開フォルダ機能」を利用して公開しています。内容の管理はユーザーが直接行っています。そのため、この文書群に含まれる情報は農林水産省や国立研究開発法人から公式に提供されるものではありませんし、本人以外ノーチェックです。とはいえ、この文書群のあるサーバーやネットワークは国費で運営されるものである以上、単なる個人サイトでもあり得ません。この文書群は、明間民央が業務に関連して得た知識・情報などを広く一般の方と共有することで社会へ還元することを目的としています。内容の正確さについては、明間民央が個人の能力の範囲で最善を尽くしますが、保証はできません。どの程度信頼するかは閲覧者の責任において判断してください。

この文書群が .go.jp ドメインのサーバーにあるからといって、その内容は国家機関により保証されたものではありません。この文書群の内容を、その内容によらず国家機関との関連において権威あるものであるかのように扱うのは、誤った使い方です。万一そのような使い方をする者がいた場合(いないって)、その者は信頼に値しないと主張します。

著作権・引用・リンクその他

この文書群は公表された著作物です。著作権は基本的に著者にあるはずですが、業務用のサーバーを利用するつまり業務の一環として行う以上は、全くの個人サイトではあり得ません。研究所の業務命令で書いているのではないし研究所名義でもないので職務著作ともちょっと違いますが、それに近いもの、例えば広報普及向け雑誌記事などのような位置づけになると思います。また、論文に関しては個別に記載しましたが、投稿先の雑誌の規定により限定された公衆送信可能化権等を除く著作権を譲渡したものがあります。

引用等は法律と慣習に則ってご自由に行ってください。資料などとして引用の範囲を超えて利用するほどの価値を認めてくださるなら光栄です。以下の二つの条件をお認めいただけるのであれば、どうぞお使い下さい。その条件とは、「引用の場合と同様に出典を明記していただくこと」と、「二次利用者に対する内容の正確性などについての責任は、一次利用者が負うこと」(たとえば講義資料としてのご利用であれば、指導者が一次利用者で学生など受講者が二次利用者)です。この文書群の内容がどの程度使い物になるかは一次利用者の責任において評価してください。極端な話、例えば投資を勧める根拠に使われたとして(そんなん使えへんて)、内容の不備の結果として損失が出たときの責任を私に問われても困ります。

なお、このサイトは上記の通り森林総研所属の研究者である明間が作成しているものであり、森林総研が法人として作成しているものではありません。責任著者は「森林総研」ではなく「森林総研の明間」です。学術論文と同様に考えていただければ分かりやすいと思います。さらにいえば、大変分かりにくいことに(というかこれで分かったらエスパーですが)、このページは物理的には森林総研のサイトの一部ではありません。森林総研サブドメインではありますが、国立研究開発法人森林総合研究所のサーバーではなく農林水産省のMAFFINのサーバーにあります。

リンクはご自由にどうぞ。リンクする自由は言論の自由の一部であると考えています。「無断リンク禁止」「リンク報告義務」などとしているサイトを作っている方がリンクすることも自由ですが、できたら報告はしないでください。リンクの承認依頼については、リンクは承認する必要のない行為だと考えていますので、一切承認しません。これはリンクを拒否するという意味ではなく、リンクを張ることはもとより自由であるので改めて個別明示的に許可や承認を与えることをしないという意味です。それでも自分の都合で明示的な承認がないとリンクできないと主張して承認を要求されたとしても(そんな経験ありませんが)、承認はしません。その条件でリンクするもしないもご自由にどうぞ。「デフォルトでオーケーなら明示的にオーケー出しても同じじゃないか」って?いいえ、同じじゃありません。外部のWWW文書などからこの文書群内部に対して張られているリンクはあくまでその外部の文書の一部であり、明示的にリンクを承認することは、その外部の文書の内容を承認するということにもつながりかねません。外部のサイトの内容には責任を持てるはずがありませんので、外部からのリンクについては承認も不承認も一切しません。変な格付けとかに利用されるのは真っ平御免。あと、SEO的に.go.jpなサイトからのリンクはインパクトを持つらしいので、民間企業さんのサイトへのリンクはしません。してたら間違いです。便宜供与か何かのようにとられたらいやですから。

なお、この文書群の一部をフレームの一部に組み込むような使い方をすると、やりようによっては組み込まれた部分もフレーム外側(<frame>要素を記述している側の)著作物の一部であるかのように見えて閲覧者を誤解させる可能性があり、著作権上の問題を生じる可能性があります(生じないかも知れません)ので、念のため注意喚起しておきます。この文書群に含まれる画像などのリソース(あんまりないけど)を出典を明記せず外部のページの一部であるかのようにリンクして使うこと(いわゆる「直リン」)は、複製物を「直リン」使用者のサーバーにこそ置いていませんが、善意の閲覧者の端末上で HTML 文書がレンダリングされる際に取り込まれて「直リン」使用者の著作物の一部であるかのごとく閲覧者に提示されるわけですから、リソースそのものをコピーして著作物の一部とするのと同じく違法な無断転載に相当すると考えています。法律家に聞いたわけではありませんけれど。ただし、出典を明記するなど慣習と常識に則って行えば正当な引用の範囲になるでしょう。

このほかにも著作権関係で問題のある使い方はいろいろありますが、そういうのはわざわざここでお断りしなくても違法であるおそれがあることだから普通の人はやらないでしょうし、違法を承知でやるような輩はやるなと言ったってやるでしょう。これはあくまで「悪気はないが知識が足りないだけ」という人などが間違ったことをしてしまわないように書いているものです。

なお、この文書群の構成は随時見直し変更することがあり、その際内部に張られていたリンクが切れてしまうことがあります。そういうのはクールじゃないのでなるべくしないようにしますが、それでも切れてしまった場合については、リンクした側の責任で張り直すなり記述の修正をするなりの対応をお願いします。リンクしたとの連絡を送りつけられたとしても、リンク先の変更について通知することはありません(だってめんどくさいし、通知しようと思っててもきっと忘れます)。


「出典を明記」とか繰り返し書いて「何て自己顕示欲の強い奴だ」と思われたかも知れませんけど、本当は他人のページに名前が出るのって重たいことだし好きじゃないんですよね。でも書いたものについての責任もありますから仕方ありません。それに内容の間違いを直したり時代遅れになったところを更新したりしたのに古い内容が部分的にコピーされてよそに残っていたりすると困りますよね。もちろんそれは本質的にはその「よその文書」の作者の責任ですが、出典がわかれば読者は更新された情報にアクセスできます。だからリンク情報として出典を明記してほしいのです。リンクはWWWのハイパーリンクに限らず、出典元情報というのもリンクとしての機能を持っていますから。

このページを書いた後(本当に後なんですよ信じてください)こんなページを見つけました:Don't Give Me That "Permission to Link" Crap!。なんかすげーほっとしました。ちなみに高木浩光さんの影響は前から受けています(が、あの人の発言にも同意できない(たぶん分かっていない)ものもあるし信奉者ではないと思っています)。

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